霧生的備忘録-2003年11月

_ 可南子タンの立ち絵キターって感じか。

_ 作中の由乃よろしく、妹を決めなくちゃなぁ、というプレッシャーがヒシヒシ伝わってきましたよ、今野さん。

_ 錯覚？【 amazon / bk1 】

_ 今度は初っ端に主人公が殺されるのかYO^(*1)。

_ それはともかく流石に商業作品、同人臭さも抜けていい具合に仕上がってます。

_ しかし、あのツインテールでニーソのヒロインは強烈過ぎて本編の主人公がかわいそうだな。生まれて初めて予約でもしようか……

_ ……え、1月30日？

_ コクシ、ニカゲツマエデスヨ？

_ 研修先決まりますた。

_ 第2志望の地元に引き籠るらしいです。

_ それはともかく、落ちた第1志望、定員割れしてるんですけど、オレはいらないと？

_ 激しく鬱

_ とゆーわけで、卒業が決まったら早々に引き上げるかもしれない。横浜での生活もあと数ヶ月。

_ 今更ですが。

_ プール戦での番狂わせなしのトライネーションズ^(*1)と旧ファイブネーションズ^(*2)の戦い。

_ で、すべてのプールの1位がそのまま準決勝に。

_ ウィルキンソンは神でした。

_ 今大会初めての波乱。そして、降雨のため途切れ途切れのスカパー^(*1)

_ オーストラリアが全然蹴らずにニュージーランドのカウンターを封じ、終始優位に進め勝利。終盤見てるのが気の毒なくらいニュージーランドの焦りを感じた。対称的にオーストラリアは余裕のゲームメイク。

_ 決勝、ニュージーランド対イングランド見たかったのになぁ。明日フランスが勝ったらどうしよう。

_ 隣が五月蝿い。こんなことなら昼寝しないで勉強しとくんだった。

_ ウ ィ ル キ ン ソ ン は ネ申。

_ 大学の生協に平積みされてましたが、半日で瞬殺されますた。【 amazon / bk1 】

患者「先生……私は死ぬんですか……？」
庄司(指導医)「人間は死にます……僕も……旦那さんも……ここにいる全員……いつか……」
庄司「申し訳ございません――」
斉藤(研修医)「僕が治します……」
患者「うう……」
庄司「おまえが死ね……」

_ この辺素晴らしい。7巻はネームの出来が非常に良い。庄司と患者の描写も秀逸。斉藤は……普通こんなやついないしなぁ。8巻まで保留。

_ あるいはGPM2の確保報告が次々あがる。

_ うー、やりてー。

_ とゆーわけで北半球初、イングランドの優勝で幕を閉じました。

_ イングランドのゲームスタイルを批判する人も多いけど、ルールはルールだし、決勝はかなりエキサイティングだったなぁ。

_ いえふー、やっと終わった。1ヵ月半、29講座に及ぶいかれた日程を乗り切ったぜ。

_ 再試ひっかかってなきゃ卒業だ。（まぁ引っかかってても卒業できそうだけど）

_ 恋愛ゲームのシナリオを1D2で選択してったものらしく、選ばれた未来、選ばれなかった可能性。ハッピーエンドではないけれど、トゥルーエンドといったところか。【 amazon / bk1 】

_ SF分と妹分補給しますた。

_ 随所に私情が混ざってるような……なんかいやなことでもあったのか？【 amazon / bk1 】

_ 磨きがかかってるな。いい。【 amazon / bk1 】